Recent entries
2011/04/12 (Tue) イケてない一日

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--:--)|スポンサー広告||TOP↑



『戦争は狂気です。なんでもない普通の温厚な人物が狂ってしまう。隠れていた獣性が剥きだしになる。誰でもジギルとハイドの二重人格を持っており、平素はそれが抑制されているだけです。
日本人を悪魔のように罵倒する反日運動があります。しかし立場を変えれば同じになる。憎悪を極端に扇動すれば、また戦争になって流血は避けられない。真に憎悪すべきは戦争です。
核兵器はもちろん廃絶すべきですが、劣化ウラン弾もその他いっさいの兵器も廃絶すべきです。ぼくは軍隊を増強している国はすべて信用できません。平和のための戦争なんてそんなのは幻想ですよ。
どうも理屈っぽくなりました。お許しください。
とにかくぼくは、飢えることが一番つらい。正義は常に逆転する。もし本当に正義を行おうとすれば、傷つくことも覚悟しなければならないと痛感するようになりました。
そしてこれが、アンパンマンの物語の基本的なポリシーになっていきます。』‐pg.94‐95


『そのとき、弟の千尋が戦死したことを初めて知りました。あまりびっくりしませんでした。「やっぱりそうか」と思っただけでした。続けざまに弟の夢を見ていたので、予感するものがあったのです。
その晩はみんなですき焼きをしてたらふく食べました。生きていて良かったのか悪かったのか、何も考えられませんでしたね。
千尋の骨壷の中には、名前を書いた木片が入っているだけでした。
ぼくは白布で骨壷を包み、故郷の墓地に埋葬しに出かけました。逢う人がみんなおじぎするので悲しい気分になりました。
海軍中尉柳瀬千尋は、柳瀬家の墓地に眠っています。弟とふたり、この墓地のある山に何度もよじ登ったことを懐かしく思い出します。
生き残ったぼくは何をすればいい?』‐pg.96

「そのみはアンパンマンが好きだよね。どのキャラクターが好きなの?」
よく言われるけれど、別に私はアンパンマンファンなわけではなく、
やなせたかしさんの世界観が好きなだけ。

素朴で暖かくて、お日様の匂いがする気がする。
とても安心が出来る、そんな雰囲気を持っているんだ。

やなせたかしさんの自伝のこの本は、
彼の暖かさと、周りの人たちへの感謝の気持ちで満ちあふれている。
そして、平和への祈り。

『なんのために生まれて、何をしていきるのか、
 こたえられないなんて、そんなのはいやだ!
 今を生きることで、熱い鼓動燃える
 だから君はいくんだ、ほほえんで。』
ーアンパンマンのマーチ(原題:なんのために生まれて)

『ぼくらはみんな生きている、生きているからかなしいんだ。
 てのひらを太陽にすかしてみれば、まっかに流れる
 ぼくの血潮』
ー手のひらを太陽に

・・・ま、キャラで言えば、バイキンマンが一番好きなんだけれどね。
スポンサーサイト
2010.10.31(20:54)|今日の一冊コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
わたし、やっぱり吉田さんって天才だと思うんだよね。
この曲はじめて聞いたとき、泣きそうになったよ。



この歌は、自分に語りかけているのかしら

本当に強い人だ。
2010.06.12(10:16)|今日の一冊コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20090129210639
三崎亜記の最新作、『廃墟建築士』

この人の作品はやっぱり、鳥肌が立ってくる。

切ないけれど、暖かく、
そして震えそうになるくらい怖い。

社会を、そして私たちを冷静に観察している、
そして、そのなかに存在する歪みを抽出して、現実的な非現実的世界を創り出す。

早く続きが読みたいけど、
読み終えるのがもったいなくて
一文字一文字を噛み締めながらゆっくり読み進む。

次はいつ新しい作品が読めるんだろう。

いつも『となり町戦争』の作家として取り上げられるけど、
私はこの人の短篇集が好き。

こわいけど、やっぱりほっこりあたたかくなれるから。


≫「『廃墟建築士』」の全文を読む
2009.01.29(21:06)|今日の一冊コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20081125161035


地域研究者なら、誰でも一度はお世話になる、
「~を知る~章」シリーズを
研究室でパラパラしてるときに見つけてしまった。

「アルゼンチン人は、肉食が多いため、(後略)」

なにかが根本的に間違っているような気がする・・・笑

ティラノザウルス
ベロキラプトル
ブラキオサウルス
トリゲラトプス
に加えて、

アルゼンチンルス

図鑑に載ってそう

まぁ、言いたいことは、わかるけどね。

***

いま調べてみたら、アルゼンチノサウルス っているんだね。
残念ながら草食恐竜ですが。

***

そーいや、研究室では、今マテ茶ブーム。
ブームというより、なんか、、もはや、ブームとかっていう枠を超えて、
みんな飲んでる。

中南米科も、肉食なのかしら。

そんな我が家にも、お客さんからいただいたマテ茶が大量に残ってるんです。
さて、どうしたものか。
2008.11.25(18:45)|今日の一冊コメント(3)トラックバック(0)TOP↑
20080930191248


お散歩中に、古本屋で発見!

もう3冊あったけど、そっちは新しいバージョンだったから興味なし。

Charlie Brown大好き。
Linusも、好きだし、Lucyにいたっては、小さい頃の私とかぶる。

そういえば、Charles M. Schulzによる最後の手紙、
涙したな。

あれは、、
高校の図書館か。

こーゆーこと、してる場合じゃないんだろうけど、
でも、
ま、いっか。
ゆるゆると、いきましょう。

20080930191308.jpg

絵本だとか、おもちゃだとか、
そういったものが、抵抗無く買えるようになったら、
それは、
大人になった証拠だと思うんだよね。

≫「Charlie Brown」の全文を読む
2008.09.30(19:55)|今日の一冊コメント(4)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

snoms

Author:snoms
26歳(♀)

小六~高校:約7年弱、南半球オーストラリアで暮らし、
大学:四ツ谷にある大学で学び、
「東京」の大学の大学院で、ラテンアメリカの経済で修士修了。
現在、東京のど真ん中で、日本の貿易の活性化に努める日々。

毎日が
最高に刺激的で、
最高に楽しい。

旅が大好きだけど、日本も大好き。
写真も大好きだし、読書も大好き。

「人」が大好きなんだ。
人との繋がりを大切に、そんな毎日。

月別アーカイブ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリー
最近のコメント
QRコード
QRコード
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
45412位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
8012位
アクセスランキングを見る>>
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。