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2011/04/12 (Tue) イケてない一日

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『老人と海』(The Old Man and the Sea) アーネスト・ヘミングウェイ 1952。

ヘミングウェイ、晩年の作。
彼は1954年にノーベル文学賞を受賞するんだけど、この作品によるところが大きいって言われるほど、ヘミングウェイを代表する作品。

hemingway


この小説の舞台となるのが、ハバナ市外から数キロ行ったところにある、小さな小さな漁村、コヒマル。

渡玖前に、『老人と海』を読んでいて、その淡々とした調子、生の強さ、描写力に引き込まれていた。
だから、この作品の中に出てくる町が実在する、って知ったときから是非とも訪れてみたい、と思っていたんだ。

タクシーを捕まえ、行き先を告げ、一息。
まだ3時なのに、今日は二日分くらい経った気がするよ。

コヒマル写真タクシー


着いた先は、まだハバナしか見ていない私たちに、
「同じキューバなのか!?」と思わせるほど、
ゆっくりと時間が流れている、静かな町だった。

cojimar



コヒマル写真
(写真を撮ってる私を見て、「煙草は体に悪いんだよ」って言いながら苦笑するおじいちゃん)

とりあえず、風に吹かれるままに海の見える広場に座ってみる。
何も考えず、湾の水面上が、細かく揺れるのを眺める。

「今何時?」
眼鏡を掛けた、若い男の人が声を掛けてきた。

「僕の父方の先祖は、日本人なんだ」
と、会話が始まる。

まぁ、「日本人」といいながらも、
先祖の苗字は、『Chong-Kawamura』だって言っているし、
どこからどこまでが真実なのか、わからなかったけど、ね。笑

「日本の文化、興味あるんだよ。」
って、またまた、始まったよ・・・
朝からのイベントで疲れ果てていた私は、
一体どんな文化知ってるの? 言ってみてよ、
と軽くあしらったんだ。

「大江健三郎の作品は、一番好き。 三島由紀夫も好きだよ」
「日本の仏教のおもしろいところは・・・」

仰天。
この人、すごい。

「僕はたくさん本を読むんだ」
「僕たちは外の国に出ることが出来ないから」

今回のキューバ旅行で、何度も聞かされることになるこのセリフ、
きっと、それはキューバ人が共通して持つ、一種の不満なのかもしれないね。

日が暮れ始めた頃、彼は、
「父親との約束があるから」と去っていったんだけど、
「またハバナに来るようなことがあったら、連絡して」
と、電話番号を置いていった。

疑い深く見てしまったら、
「目を見て。僕は悪い人じゃないから。信じていいよ」

「僕は、司祭なんだ。だから、嘘は言わないよ。」
って、あなた・・・
さっき、2人子どもいる、って言ってたじゃないですか・・・

最後の最後まで、どこまでが真実なのかわからない人でした。

sunset



この日の夕飯は、リッチに
"Las Terrazas"で。
老人と海をモチーフにしているから、カジキの置物や、ヘミングウェイの写真、釣り道具が、飾ってある。

ここで食べた、パエリヤ、おいしかったなぁ・・
今回の旅の中で食べたレストランの中で一番おいしかったかも。
魚介類、バンザイ!!

4日目 ハバナ(ピナール・デル・リオ)
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2007.02.28(12:00)|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
「日本人なの?」

今、思えば、ヒントは何回もあったんだよね。
でも、やっぱりまだ海外スイッチ入っていなかったのと、
「3人」っていう数に甘えていたんだと思う。

CASAにチェックインして、荷物置いた後、
自転車を借りるために、セントロへ。

そこで、ある若いカップルに声をかけられる。
彼の名前は、ルイス(彼女の名前は忘れたー!)
ハバナ大学で会計学を勉強している4年生だそうです。

――キューバ人は海外へ観光目的での渡航を禁じられている。
だから、唯一外国の文化と接するのは、キューバに来ている外国人と触れ合うことなんだ、
だから、僕たちとしばらく話して欲しい、その代わりに、僕もハバナの文化を教えるから――

そう言われたら、だれだって頷くと思う。

街中、特に観光スポットから離れた、
「生活の臭い」がするストリートを案内してもらいながら、
私は、ルイスの彼女と話していた。
キューバの学生について、教育システムについて。
なかなか面白いことを言っていたし、キューバのシステムは興味深い。
日本に帰国したら、少し調べてみよう、って、モチベーションがアップ。

あまりにも時間がかかるので、
ここから、省略・・・

まぁ、結果から話すと、
詐欺にあった、ってことです。
その手口を説明するためには、
キューバの貨幣システムから話す必要性が出てきて、なかなか難しいので、端折ります。
が、その手口とは、
地球の迷い方歩き方にも、Lonely Planetにも、「最も気をつけろ!」と記載されているものだったのね。
まんまと騙されたわけ、

Yじが。

3人

左から。
騙す人、騙されにくい人、騙される人。

でもね、
確かに、騙されてしまうのは、悔しかったし、
もっと、私たちも疑い深くなって、お互いに注意し合えばよかったんだけど、
この経験のお陰で、キューバの貨幣システムだとか、社会主義の裏とか、見ることが出来たんじゃぁないかな、と思う。

本当に、勉強になったよ。
Yじ、さんきゅ。

この辺の騙されるエピソードは、個人的に聞いてください。
長いので。

んで、
そんなわけで、してやられた!と気付くのは、もちろんルイスとその彼女にバイバイをしてから。

丁度お昼を過ぎた頃。
慣れない道を、朝から歩き回って、
しかも、追い討ちをかけるように、さっきの出来事があったりで、
もう、体力的にも、精神的にも、限界。

当初の予定だった自転車は諦め、とりあえず、繁華街にもう一度出ることに。
古本市やフリマ(両方とも、観光客向け)を覗いた後、
海風に吹かれながら、今後の予定を話し合う。

boat


とりあえずハバナの喧騒から逃れたいというのは、全会一致。
まだ午後3時。

日はまだまだ出ている。
じゃぁ、
ヘミングウェイの「老人と海」の舞台となった、
小さな漁村、
コヒマルに行ってみよう。

三日目(後半) ハバナ
2007.02.28(11:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ハバナ・・・キューバの朝は早い。
(夜も遅いんだけどね)

日が昇るか、昇らないか・・そのくらいのときから、
「コケッコケッコケーッ!」って、うるさいうるさい・・・

まだまだ時差ぼけで、浅い眠りの私は、
だんだんと大きくなっていく町の音の中で、
眠り続けるなんてことは出来ず、
しょうがないから、部屋のテラスに出てみる。

「朝、部屋のテラスに出て、深呼吸。
真正面には、朽ちた家並みのはるか向こうにどっかの工場の煙りがモクモク。
煙りと煙りの合間から太陽が昇ってきていて・・・
ひときわ目立って、綺麗で、豪華な建物はホテル・セビージャ。
カストロ議長も訪れたことのあるこのホテルには、旅行者がたくさん。
9階には、レストランもあって、旧ハバナ市街が一望できるらしい。
上から見下ろす町並みの風景、旅行者には似合っているのかもしれない。

朝の空気がだんだん、昼の空気に変わってきている。
明け方から聞こえてきた「コケコケ」は、いつのまにか「ワンワン」に変わってきているし。
排気ガスの臭い、音楽、クラクション、一日が始まる・・・」


前夜、Sへい・Yじとした朝ご飯の約束は9時。
でも、明け方に目覚めてしまった私は、待ちきれずに、
一人、食堂を兼ねている屋上テラスへ。

なんかのフルーツジュースと、カフェオレと、ポソポソなパンと、ペッタンコな目玉焼き。
ガイドブックというガイドブックすべてによって、酷評されている、
「有名な」このホテルの朝ご飯だけど、
全然問題なかった。
おなかも空いていたしね。

二人も、やってきて、朝ご飯を食べながら、本日の計画を立て始める。

今日は、自転車をレンタルして、新市街まで足を伸ばしてみよう。
それと、海沿いに走って、高級住宅地、ベダードとミラマールまで行ってみよう。

すぐに用意し、出発。
ホテルをチェックアウトし、新しいCASAへ荷物を置きに行く。

・・・・・このときは、まさか、悪夢のような一日が始まるなんて、知るよしもなかったんだけどね。

三日目(中半) ハバナへ
2007.02.28(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
見えた!


眼下に見えたハバナの街は、思っていた以上に建物が多くて、ちょっとビックリ。

期待をいい意味で裏切ってくれた、清潔なハバナのJose Marti飛行場に足を踏み入れると、
トロントとは、まったく違った、
モワっとした空気に体が包まれていくのが分かる。

うれしくて、ちょっと小躍り。
周りの視線が痛いけど、
気にせず、踊る。

イタイ・・・

さて、ここから、中心部までどう移動しようか。
Lonely Planetには、タクシーがベストだ、って書いてある。
というか、なーんも、周りにない、この場所に、
タクシー以外の方法があるんだろうか・・・

ということで、
中心部まで25ペソで連れて行ってくれる、と言ったタクシーに乗り込む。

写真でよく見た、クラシックカーが本当に走っている。
塗装の剥げたサイドカーがたくさん走っている。

でも・・・
私はまだ、キューバにいる、っていう実感がわかないんだ。

hotel lido

ネットであらかじめ予約しておいたホテルにチェックイン。

window


旧ハバナ市街のメインストリートから一本奥に入った、安っいホテル。

paisaje


値段が値段だし、大して期待してなかったのに、その質の良さには、感動した。

もしかして、私、そうとう偏見を持っていたのかもしれない。
思っていた以上に、ハバナは、便利な町かもしれない。。

「着いた。ハバナに。とうとうやってきた。
 まだ実感はないんだけど、とりあえず、町の喧騒と、禁煙のマークがあるにもかかわらず煙草に火をつける係員のおじさんと、この暑さと、あちらこちらに見える、revoluciónの看板と、ペンキが落ちている建物、は、今までとは違うね。とうとうハバナに来たんだ・・・」


地図を片手に、町を歩き回る。
旧ハバナ市は、慣れてしまえば迷いにくい。

明日から、泊まれるCASAを探して、家のドアを叩く。
めぼしい家が見つかった後は、
お散歩。

有名な、マレコン通りを沿って歩いたり、
メインストリートである、Jose Marti(prado)通りを通ったり、
チョコチョコ歩き回って、感覚を得たあと、
観光名所の、オビスポ通りで夕飯。

これからの旅に、乾杯。

今日くらいは観光客気分を味わってもいいよね?

・・・ただ、ホテルまでの帰り道は怖かった。

ハバナの夜は、本当に暗いから。

足元に気をつけないと、
何かを踏んずけてしまうか、
穴ぼこに落ちてしまうか・・・
危険がたくさん!笑

三日目(前半)ハバナ へ
2007.02.27(12:00)|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
mapahavana

時差ぼけで、フラフラな体を、
バスタブに溜めた熱いお湯の中に沈める。

「このたびでどれだけの出会いがあるんだろう。
 どれだけの経験ができるんだろう。
 たったの15日間の滞在ではあるけれども、今度TORONTOに戻ってきたときには、今、想像できない色んなものを見て、自分の中に取り入れているんだな、って思うと、ワクワクしてくる。
胸がザワザワしてくるよ・・・」


トロント10:05出発の便。
飛行場に、8時には着きたい。

昨晩予約していた7時半のシャトルバスを使えば、楽勝。
飛行場でコーヒーを飲む時間もあるかもしれないな。

そんな風に考えていたけど、ここでアクシデント発生。

昨晩の豪雪の影響で、飛行場の周りでは、交通事故が多発。
15kmにも及ぶ渋滞。
シャトルバスが来ない。

結局、タクシーを呼んで、ギリギリ飛行場には着いたんだけどね。

こんなハプニングの中で、写真家のY田さんという人に出会う。
彼の話を聞いていると、
なんて、世界はデカいんだ。
なんて、自分の規模はちっちゃいんだ。
あぁ、もっともっと、世界を見たい、
って思う。

戦場の報道から、ドキュメンタリー、幅ひろく手がけている彼の話は、
「スゴイ」とか「大変」とか、そんな簡単な言葉では片付けられないものなのに、
笑いながら、面白おかしく自分の経験を話す彼は、
きっと、目をそむけたくなるような場面にも多く直面しているんだろう。

そういう生活を送ることも出来るんだな。
「そっち」の世界に足を・・・・まだ踏み入れたくはないけれども、
いつか、垣間見てみたい。

機内食


機内食は、昨日と同じ。
(ちなみに、今回、計4回、この食事を食べました・・どんだけレパートリー少ないんだ・・エアー○ナダ。。)

3時間45分のフライトは、本当にあっという間。
眼下に、米国を見下ろしながら、水平線に、キューバが現れるのを、
今か今かと待っている自分がいた。

早く、早く、早く・・・

二日目(後半) トロント⇒ハバナ へ
2007.02.27(11:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
We have safely arrived in TORONTO, after somewhat 12 hours of not-so-comfortable flight.

Uncomfortable, I meant by not being able to sleep.
Having people who played OTHELLO non-stop with the reading lamp on is not the ideal place to have some sleep.

Anyway, well we'll be leaving for CUBA tomorrow morning.
Which is quite exciting but at the same moment, quite scary.

We'll see how it goes..
2007.02.27(09:56)|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
@トロント


なにを隠そう、
大の飛行機嫌いな私。

離陸と着陸の際は、もちろんだけど、
フライト中も、少しでも機体が揺れると、
もう大変。
体は火照り、手には脂汗。

そんな飛行機が大嫌いな私が、
恐怖感を我慢してまでも飛行機に乗りたいと思うのは、
新しい世界を見てみたい、という好奇心純たるものだと思う。

真夏の気候のキューバ対策の服

真冬の気候のトロント対策の服
が詰まっている
バックパックを背負って、
11:40am出発、成田行きのバスへ乗り込む。

Sへいと、Yじと空港で落ち合い、
円をカナダドルに替え、
ワタワタしているうちに、
搭乗時間。

久しぶりのフライトだ。
緊張・・・

11時間弱のフライトは、
出発直前に手に入れた、
"Lonely Planet -Cuba-"を読んでいるうちに、
あっという間に過ぎ去った。

(後ろの座席で、5時間ほどオセロをノンストップでやっている人たちがいて・・・ ランプがまぶしすぎて、まったく眠れなかったんだけどね)

トロント到着。

・・・寒い。

日本出発:  2月26日午後5時
トロント到着:2月26日午後3時10分

という不思議なタイムスリップを経験しながらも、
今夜泊まるエアポートホテルへ。

リッチ・・・

フカフカのベッド、
テレビ、
暖房、
お風呂、
広いバスルーム、
無料のインターネットアクセス・・

こんな豪華な生活とは、しばらくおさらばになるだろうから、
今のうちに、楽しんでやろう。

本日、6回目となる、「食事」を近くのサブウェイで終え、
明日からの、旅に向けて、就寝。

「まだ、なーんにも決めてない。どこに行こう、何をしよう。
 とりあえず、今はもう寝て、明日早起きして、お風呂にゆっくりつかって、
 サッパリした状態で、ハバナに向かいます。
 キューバ上陸、明日だ! 待ってろよ!!」


二日目(前半) トロント⇒キューバ へ・・・
2007.02.26(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20070225214127.jpg


最後の院試が月曜にあったんだけど、
その直前・直後は、怒涛のごとく、毎日が過ぎていましたわ・・・
ふぅ。

ということで、
久しぶりの旅行に、明日から行ってきます。

とりあえず、ハバナに到着の当日の宿はとってあるんだけど、
(というか、取っておかないと、入国させてくれないから)
二日目からはどうしようかなぁ。
CASA PARTICULAR(ホームステイ)を探す予定!

って感じ。

たぶん、、なんとか、、なる。
っていうか、
なんとかしないと、困るんだけどね。笑

当面の目標は、、
しゅーへいと1日1回以上ケンカしないこと!
ゆーじを無駄に怒らせないこと!


二人と仲良くして、
みんなで楽しく過ごすこと。

・・しゅーへいには、現地着き次第、別行動!って言われてるけどね。。
ほら、一緒にいたら、ケンカするじゃん?笑

ってな感じで、随分とテンション高いですが、
行ってきます。

あ、ちなみに、向こうで、インターネットが使えるとは思わないので、
次なる更新は、トロント、もしくは、帰国後、かな?

でわでわー。

・・・土産も、期待しないでね。
2007.02.26(00:04)|コメント(6)トラックバック(0)TOP↑
キューバに行きたい。

いつからか、こんなにも強く思うようになっていた。

たぶん、それは、
大学二年の夏、
忘れもしない、メキシコの施設で過ごした、濃い2ヶ月間。

そこで見た現状。

「この世界はクソだ」って思って、
「なんて、不平等なんだ」って憤慨して、

でも、
いくら怒ったところで、
いくら叫んだところで、
何も変えることは出来ない自分。

裕福な家庭に生まれた友人たちが、
大きな家に住み、
高級車を乗り回し、
ブランド品の洋服を着こなし、
おいしい食べ物を食べ、
踊り、歌い、飲み、
ネットを使い、ケータイを使い、
好きなことをすることができ、
学校・・大学に進学することができ
「選択」をするチャンスを与えられている。


一方で、

道端で、
物乞いをし、
床で眠り、
足蹴にされ、
怒鳴られ、
追い払われ、
汚い格好をした、
5つにも満たない、
魚のような目をした子ども達を
目の当たりにした

あの日から、
「社会主義」に興味を持った。

「国民が皆平等」
という、その理想的な世界を
自分の目で確かめたいと思った。

なぜ、
「社会主義はいけない」のだろうか。

「キューバは本当に良い国だ」
と、キューバに行ったことのある人は、
皆、口をそろえて言う。

行ってみたい。
見てみたい。

そう思いつづけて3年弱。

「カリブの宝石」と呼ばれる
キューバに、16日間行くことが決定したんだ・・・

一日目 日本⇒トロント へ・・・
2007.02.26(00:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
RENT


"There's only us
There's only this

Forget regret
Or life is yours to miss

No other road
No other way
No day but today"


Forget regret,
or life is yours to miss...かぁ。

2007.02.25(23:50)|今日の一曲コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20070225232608.jpg


UPS & DOWN
さしあたり、今は、DOWN中。

=-=-=-=-=-=-=-=-


≫「低迷中。」の全文を読む
2007.02.25(23:46)|自分探求の旅コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
When I think of my future, or, what awaits me ahead,
I doubt myself.

That doesn't meaan I don't have a faith in me,
it simply means,
I DOUBT,
nothing more, nothing less.

Doubt, the decision I've made.
Doubt, my capability,
Doubt, my capacitiy,
Doubt, everything that I've believed in.

Have I been overestimating myself?

I will, and I know I can, finish the task that has to be done.
But can it ever reach the standard I can satisfy?

And that's when I start doubting myself.

What is my dream?
Can it ever be reached?
What can I do?
What can I do to get even an inch closer to that dream?
Will it be dream forever?
or Can it ever become "reality"?

I think I'm gonna need some thinking.

Gosh, I hate doubting myself.
It feels really sick.

If I can't trust myself 100%, who else can?
If I can't love myself 100%, who else can?

dammit.
2007.02.25(23:46)|my days..コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
美容師さんとの会話

美容師:「恋人いないんですかー」
そのみ:「いないですねぇ」
  美:「ホントですかー」
  そ:(いやいや、嘘つく意味ないし)
    「ホントですよー。 優先しなきゃいけない事がタクサンあるときに、無駄にタマシイ揺さぶられるの、イヤなんですよ。 ほらっ、恋愛って、エネルギーたくさん使うじゃないですか。 しばらくは、いいや、今はいいや、って感じで。」
  美:「へぇ、かっこいいですねぇ」
  そ:「いや、、多分、まわりから見たら、ただの負け犬の遠吠えにしか聞こえないでしょうけどねぇ」

そんな感じ。

世界中の、恋している人たちのエネルギーを1つに集めたら、
きっと、地球が爆発してしまうほどの、パワーがあるんだろうなぁ、
って、思う、今日この頃。

でも、美容師さんと会話してて、
こういうことをホザけるのは、ちゃんと恋愛している人じゃないと、
本当に、ただの、負け犬の遠吠えに聞こえるなぁ、って思った。
から、
頑張ろう。笑
2007.02.25(23:19)|日記・独り言コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
time to leave


ぼくを葬(おく)る

売れっ子若手カメラマン
ハンサム
同性愛者

そんな31歳の自分に
死期が近づいている、と知ったとき、どうする?

っていう、
テーマ。

数年前に、話題になった
「死ぬ前にしたい10のこと」
に似てるテーマなのかもしれないけど、
個人的には、こっちの方が好き。

悲しい、とか、切ない、
とかっていう、感情はまったく起きてこなくて、
ただ、
淡々とすぎていく、
なんだろう、
「色」みたいな感じ。

衰えていく体を動かしながら、
一つ一つ、死期を迎える準備を始める。
それは、
孤独への道を歩むこと。

何をしても、
結局は、「無」になってしまう、自分。

「それが何になるのか?」
自問し、
自暴自棄になる、ロマン。

ものすごく短いこのフィルムは、
「人間は、なんのために、生まれて、なんで死んでいくのか」
が語られている気がするよ。

好きだなぁ、こういう映画。
2007.02.20(22:17)|今日の映画コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
結婚式


9離れた、従兄弟の結婚式。

感動、というよりも、
なんだか、
色々、学んだわぁ。

新婦さんのお父さんが、
号泣してて、
思わず、もらい泣きしそうになった。

私が、嫁ぐときは、
うちの父親も、涙、流すんだろうか。

こういう場に行くと、
自分の時には、どういう段取りで、進めて行きたいか、
考えちゃうよ。

私も、今年23歳。
そろそろ、マジメに、いろんなこと、考えなくちゃいけないのかもしれないね。
2007.02.18(12:56)|家族コメント(5)トラックバック(0)TOP↑
お守り


昨日、
帰宅して、
家のポストを覗いたら、
なにやら、
厚い封筒が。

開けてみると、
出てきた。
一枚の便箋と、
白いお守り。

『勧学御守』
『北野天満宮』

ありがとう。
月曜日を明日に控えている私にとって、
今、一番必要なものかもしれないね。

感動しました。

この優しさ、心遣い、
に答えられるよう、
明日だけじゃなく、
これからも、毎日頑張るからね。
2007.02.18(12:53)|感謝コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
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「逆の立場だったら、私が失われたら、潤は同じことをすると思うんです」
「それは、彼のことを忘れてしまうのよりもつらい決断になるかもしれないよ。それでもいいのかい?」
由佳の定まった瞳は、動じる風もなかった。
「私のとっては、理由もわからずに潤の記憶を失ってしまうことの方が、ずっとつらいことなんです。彼が失われたことに意味が無いのだったら、彼が生きていたことにも意味が無くなってしまう。だったら、私は潤が失われたことに意味を見つけ出したい。だから、この消滅のことをもっと知っておきたいんです」
――『失われた町』 三崎亜記

久しぶりに、
『読みごたえ』のある本、に出会ったわぁ。
ページをめくるたび、
文字を追うたびに、
頭がフル回転。

あと、少なくとも10回は楽しめるし、
逆に、
読み直さないと、たぶん、全然理解できないと思う。

なんか、毎回毎回、パズルのピースをどこからか、見つけてきて、
一つ一つ埋めていっている感じ。

読み込んで、すべてのピースが、きっかりはまったときに、
どんな『画』が見えるのか、
楽しみだぁ。

この本を教えてくれて、ありがとうね、P!
have a safe trip! and will see you again soon!! chu!
2007.02.16(17:35)|今日の一冊コメント(4)トラックバック(0)TOP↑
20070216173515.jpg


「とうさんの仕事は・・(中略)・・ノルマも残業もたくさんあるし、家族の顔だってろくに見られない」
「だけど、それでみんなが便利になるんでしょう」
「まあ、そうだ。でもノートブックパソコンの厚さが三センチから一・五センチになって、薄型の流行でちょっとばかり売れて、それがほんとうに役に立ったといえるのか。そんなことのために家族まで犠牲にする必要はあるのかって最近は思うな。なあ、ミキオ、おまえはなにか変わらないものを択んで、それを一生の仕事にするといいんじゃないか。技術革新だの、流行だのってういんじゃなく。日本も変わらないものを大切にする時代になってきたような気がするんだ。とうさんの希望的観測かもしれないけどな」

――「うつくしい子ども」 石田衣良 pg179

ガツンと頭、殴られたよ。
相変わらず、鋭いところ、突いてくるよね。
うん。
2007.02.16(17:35)|今日の一冊コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
【問題: 周りには誰もいないゲレンデで、この集合写真はどう撮ったのでしょうか?】

yay!


はっちゃけ、三人組 in 上越国際。

「スキー・スノボ、みんなで行きたいねー」
と話してても、
結局、最終的に、本当に行動に移すのは、
この三人のみ。

まぁ、
うちの学科の人たちは、
寒い雪山よりかは、
熱いビーチのほうが、似合う人たちだからね。

ほくほくせん


朝、7時東京発の新幹線に乗り、
もちろん、新幹線内で、睡眠時間を取り戻す、なんて、高度な技を使うことは出来ずに、
しゃべり尽くした一時間ちょい。
というより、
気付いたら、すでに、着いてた、という表現が正しいかと・・

celebrities


「絶対にナンパされないからー」
とか言いながら、
「古風」なスキー派の二人組み。
いいんです、ナンパされるつもりで来てるわけじゃないから。
人間は、二歩足で立つように作られている動物なんです。
なんで、好き好んで、足を一本の板に、縛り付けないといけないんですか。

というか、
好きなんだよ、私は。 スキーが。
と言ってみたい・・
実は、スノボーに移行するのが、怖いだけだったりもして。

chu


天気いいわぁ。
本当に。
焼けたよ。

調子ぶっこき人間だから、
ずっと、サングラスだったけど、
そうしたら、
ホッペと、鼻の頭だけがやけて

「あははー、そのみ、ますます、アンパンマンじゃーん」
って・・・

アーーーーーンパンチ!

ヘタレ・・・・


二月の平日の朝なんか、
雪山に来る人ってのは、大学生以外、おらず、
よって、かなりガラガラ。

the view!


やっぱり、雪質はあまりよくなかったね。
ベチョベチョ or ガリガリ
だったし。
(またまた)調子ぶっこいて、
コブやりに行ったら、
半泣きだったよ。
だって、
雪が死ぬほど、重いんだもん。
あぁ、今でも、私の足に残る、いくつかのアザ・・・

snowman


こーゆー、お茶目心を持った人たち、大好き。
カメラ構えたら、徐行運転してくれた。
おじさん、サンキューです
 &
こんときに、リフトに乗ってた人、ごめんちゃい!


ぽんぽこ


そんな感じで、あっという間に終わった一泊二日。
10時には、就寝しましたが、何か?

「暴露話も、恋バナも、枕投げもないなんて、ありえなーい」
って、翌日、スネてた人もいたけど、
今更、どんな暴露話をすればいいんですか?
ねぇ? ねぇ?

楽しかったね、
うん、楽しかった。

4月からは、本当に、進学したり、学校に残ったり、海外で働いたり、
今回の3人は別々になってしまうけど、
まぁ、こうやって、また、集まって、
スキーに行ったり、馬鹿やったり、
笑い転げたり、
できたら、いいな、って思う。

本当に。

数か月分、笑った気がするよ。

翌日、感じた、腹筋あたりの、筋肉痛は、
スキーが原因なのではなく、
きっと、笑い転げ過ぎたことが原因なんだろうなぁ。

【答え:ストックの上に、カメラ置いたに決まってるじゃん。 故に、私の立ち居知が微妙・・笑】
2007.02.13(01:18)|友だちコメント(12)トラックバック(0)TOP↑
20070212232928


"Take Five" from Time Out
by The Dave Brubeck Quartet


シャンシャカシャンシャンシャン
シャンシャカシャンシャンシャン・・・

ズチャンチャン、ズンチャン
ズチャンチャン、ズンチャン・・・

ドゥバディ ダバディ ダバディ ダバダ
ダバドゥバディダ・・・

ドゥバッディダ ダバディダ
ドゥバッディダ ダバディダ・・・


私がまだ、ジャズのジャの字も知らないとき。
クラシックだけが、唯一、触れることのできる音楽だと思っていたとき。

メルボルンの友人が、ある日、
「ほいっ」
と私に渡してきた。

真夏の夜、
踊れたり、謳うことのできる音楽には、
そろそろみんなが飽きてきたころ、
周りには、ビールやら、カクテルやらの瓶が散乱していて、
そろそろ、まったりモードに突入、
そんな夜。

「こっち」って言われて、
付いていくと、
ピアノの前に座らされた。

お父さんが、音楽関係かなんかの仕事についているせいで、
全てが揃っている、その部屋で、
友人は、自分のサックスのリードを口で湿らせながら、

ズチャンチャン、ズンチャンの伴奏を口ずさんだあと、
「ちょいネットリした感じで弾いてみて」
って。

基本的には、同じ音の繰り返し。
右手と左手の、タイミング。
数回、ズチャンチャン、ズンチャンを繰り返して、
感触がつかめたときに、
ちょい、まだ音の硬いサックスが入ってきた。

「酔ってるから、息が続かねー」って、愚痴りながら、
メロディーが始まる。

音を聞きつけた、他の友人が、
ドラムの前に座って、
自分が主役!とでもアピールするかのように、
参入。

私は、必死に、二人につられないように
規則正しく、でも、ネチッこく、
ピアノのズチャンチャン、ズンチャン、を続ける。

そんな想い出が、詰まっている、一曲。

ピアノの前に立てば、
やっぱり、今もこの一節は必ずと言っていいほど、叩いちゃうし、
耳から入れば、口ずさんじゃうし。

めっちゃ、好きだなぁ。
2007.02.12(23:27)|今日の一曲コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
夢とは、「追う」
ものではなく、
「かなえる」
ものなのだな、
と実感した、
地元での飲み、
 with
小学校の時の仲間たち。

あぁ、
なんて、みんなキラキラしているんだろう。

私も負けないくらい
キラキラしよう。
2007.02.12(16:34)|友だちコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
20070205210112.jpg


『私は、三島由紀夫、好きなんだ』
友人のこの言葉に惹かれて、手にとって見た。
でも、どれがいいか、なんてわからなかったから、一番近くにあった一冊、
『真夏の死』 どうやら、短編集みたい。

読んでみた。
理解できない、
けど、
言葉に表せない、なにかがある。

そこの情景が目に浮かぶ。
生々しくて、苦しくて。

たぶん、その苦しさっていうのは、
文字と文字の間から嗅ぎ取ることのできる、人間の醜い一面への嫌悪感を抱きながら、
でも自分自身がその一面を持っていることは否定できないことを本能的に知っている、
そんな矛盾さによる苦しみなんだろうな。
綺麗ごとだけじゃぁ、生きていくことは出来ない。
そんなことに気付いたよ。
でも、気持ち悪い。
やっぱり、私には、まだ早すぎたかもしれない。

ただ、
その描写力には、本当に感動する。
もちろん、生々しくて、目をそむけたくなるようなシーンもあるけど、
なんか、とても、懐かしくて・・
デジャブ?
≫「真夏の死」の全文を読む
2007.02.12(16:24)|今日の一冊コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
例えば、ね、
もし、私が、『超』苦学生で、
毎日毎日、バイトしなくちゃ、学費も、生活費も、ギリギリの生活を送らなくちゃいけない人だとする。

そういう状況になっていたら、
自分は、「院進学」っていう道を選んでいたのかな、って考える。

そこまで、毎日追い込まれた状況になってまでも、
勉学を続けるモチベーションを持ちつづけていたのかな、って。

たぶん、
どんな状況においてでも、
「自分は勉学を続けたいんだ!!」って言えるのであれば、
今の選択は、これ以上良いものは、ない、一番「正しい」ものであったんだと思うんだけど、

今、私は、そう言える自信がないんだよね。
もし、バイトしながらじゃないと、勉学を続けられない状況にいたんだったら、おそらくは、就職を選んでたんだと思う。

だから、

甘え、だったのかなぁ、と思ってしまったり。
あと二年間、『学生』でいる、っていうことを許してくれた親に対して、
甘えてるよなぁ、自分。

だって、
こんな時間になっても、
「研究計画書」が書けないんだもん。

「書けない」のか、
「書きたくない」のか・・・
わからないけどさ。

少しずつ、自立するよう努力しなくちゃなぁ。
2007.02.06(00:51)|勉強コメント(10)トラックバック(0)TOP↑
latte


モヤモヤしていたものが、
スーッと晴れていって、
はるかかなたにだけれども、
何かが見えるようになった気がする。

もう、
手探りじゃぁないんだ、ってね。

『初めて、じっくり話したのは・・・9月か。
 その時に比べると、そのみ、随分と変わったよね。
 ずっと、雰囲気が柔らかくなった。』

そう言われた、夜の新宿。
その瞬間、
そうだ!って何かが楽になった。

≫「振り返る」の全文を読む
2007.02.02(01:09)|自分探求の旅コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

snoms

Author:snoms
26歳(♀)

小六~高校:約7年弱、南半球オーストラリアで暮らし、
大学:四ツ谷にある大学で学び、
「東京」の大学の大学院で、ラテンアメリカの経済で修士修了。
現在、東京のど真ん中で、日本の貿易の活性化に努める日々。

毎日が
最高に刺激的で、
最高に楽しい。

旅が大好きだけど、日本も大好き。
写真も大好きだし、読書も大好き。

「人」が大好きなんだ。
人との繋がりを大切に、そんな毎日。

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