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2011/04/12 (Tue) イケてない一日

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IMG_3081_1_1.jpg

進学先の大学から送られてきた書類の中の1つ。

『こういうことは・・・情報倫理違反です』
 ・ファイル交換ソフトウェアで公開されていた、違法な映画や音楽ファイルをDLして、自分も公開した。
    ↑ 著作権侵害だもんね。

 ・全員の了承を取ることなく、住所の入ったクラス名簿をホームページで一般公開した。
    ↑ 個人保護法違反だもんね。

 ・インターネットで見つけた他人の文章を授業の自分のレポートとして、提出した。
    ↑ 個人的な意見として、こういう人は、大学、即辞めてください。

(中略)

そして・・・

dumped


笑えばいいのか、頷けばいいのか・・・

私は、こういう学校に行くんです。笑
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2007.03.27(23:05)|日記・独り言コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
flowers

『4年間、御世話になりました。これからも、あたたかいサポートお願いします。 そのみ』

ママ泣かせたぜぃ。
ルン♪
2007.03.27(23:00)|日記・独り言コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
そらまめ


そらまめ君のベッドは


君のベッド


フカフカなんです。

表紙

『そらまめくんのベッド』
 ――なかやみわ著 福音館書店 1999年

この絵本、大好き。
ホンワカ、ふわふわ、幸せな気持ちになれる、
一冊。
2007.03.24(23:34)|今日の一冊コメント(4)トラックバック(0)TOP↑
1つ前の記事で、感謝しきれなかったこと、
簡潔に述べたいこと。

私は本当に恵まれている。

ありがとう。

私の周りの人;
学科だけではなく、色々な方面で、私と関わりを持ってきた人、
一人一人が、本当に個性的で、
刺激的で、
良い意味で批判的で。

友人それぞれ、みんなと話していて、
その話していくプロセスにおいて、
自分が、一歩ずつ、
「よい良い自分」に近づいていっているのを
感じることが出来る。

刺激的過ぎて、時に、混乱したり、疲れてしまったりするけど、
それは、自分の「芯」へ導いてくれる、1つのとっても大切なものなんだ。

この4年間の中で、みんなに出会えて本当にうれしかった。
ありがとう、
これからも、よろしくね。
2007.03.23(23:26)|友だちコメント(0)トラックバック(0)TOP↑
卒業

アルマ・マーテル、
ソーフィア。

≫「うるわしの・・・・」の全文を読む
2007.03.23(21:46)|感謝コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
ただいま!!

≫「昨夜・・」の全文を読む
2007.03.17(13:53)|コメント(6)トラックバック(0)TOP↑
che

今回のキューバ旅行、楽しかった?って聞かれれば、うん、楽しかった、って答えるけど、
どうだった?って聞かれたら、大変だった、というね。

楽しかったけど、楽ではなかったもん。

でも、行って本当に良かった。
公開はしていない。

2年の夏にメキシコで感じていた疑問に対しての、1つのanswerはあったと思う。
それが100%正しいのかは別として、「社会主義」の良い面も悪い面も見て、感じて、聞いて…

たったの18日間だったけど、得たものは大きい。
本当によかった。


今回の旅行は、色んな意味で、新発見の連続だった。
キューバという国に対しても、
自分に対しても。
terminal


まだまだわからないことが、ありすぎる。
もっともっと、色んなものを見て、自分の中に取り入れたい。

正直、卒論が終わって、院も決まって、その先にまた研究の日々が続いていることに、少ぉしだけ、不安を感じていた。
でも、こうやって、スペイン語に触れることで、自分の知的好奇心を刺激することによって、
よし、いっちょやったるか!って気になれたんだ。

この先、この国がどう変わっていくのか、わからない。
カストロ議長が引退した後、この国は、この国の人々は、どう変わってしまうのだろう。
どう変わらないのだろう?

変わって欲しくない、と強く思うと同時に、
不謹慎ながらにも、どうなるんだろう、という一種のワクワク感を抑えることは出来ないんだ。

確かに、サルサもモヒートもない、キューバ旅行だったけど、楽しかったな。

最後に、この18日間、ずっと私と一緒に行動してくれた二人に感謝。
この二人なしでは、こんなに素晴らしい経験にはなりえなかったのだから。
ありがとう。

そんな感じで、
また来る日まで、
Hasta la vista, Cuba!
2007.03.16(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
昨日、夜更かししたのにもかかわらず、
早起き。

さっさと支度も済み、
ゆっくりと、昨夜本棚で見つけた本をカウチに丸まって読みふける。

面白い本なんだよ。
これが。
また、めぐり合えればいいな。

そんな、中、
おはよう、って声かけられ、頭をあげれば、
昨日の夜、話してた子。
今日は、バーテンダーの資格試験があるって、確か言ってた。

ガンバレって、応援して、バイバイ。

また、本の世界に没頭すれば、
覚えのあるオーデコロンの匂い。
見れば、二日前の夜、トロントの飛行場で、
道案内をしてくれた子。
実は、同じホステルに宿泊している、ってことが判明し、
夕飯も一緒に食べにいった。

今日の予定は?って聞いたら、
君たちが使ったツアーで、僕のナイアガラ行ってくる、
だって。

久しぶりのオージーアクセントに、懐かしさを感じながら、
会話をし、

あ、時間だ、
って去っていく彼に、バイバイ。

そして、今度は、私たちの番。

ホステルの管理人に、

もう、行くね、
って言ったら、
おー、じゃ、バイバイ。

サッパリしてるなぁ。

空港まで、路面電車、電車、バス、乗り継いで、到着。

人が多い。
toronto

トロントに滞在したのは、2日間だけだけど、
ここでも、気付かされることは、たくさんあって、
なんか、無意識的に、キューバと比較してる自分もいて。

そんな中に、
自分の中の、「日本人性」「アジア人性」を再発見したり。

通過点としての、トロントではなく、
旅行先としての、トロント、
わずかではあったけど、満喫できて、良かったな。

飛行機では、びっくり、同じ大学のSいちろーと、バッタリ。

お互い、大学院進学者。
研究テーマから、これからの夢、
抱えている悩みや不安、
ラテンアメリカへの思い。

語り語って、約5時間。
知らないうちに、映画2本と、食事が終わってた。

あっという間のフライト、
気付けば日本。

着陸後、硬くコブシを握っている自分がいる。
汗ばんでるよ…
やっぱり、フライトは嫌いだ。。

そんなわけで、日本です。

エピローグ へ
2007.03.15(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
After 15 days of crazy journey all over Cuba, we have finally left the island, and are now in TORONTO (again)

We're staying at this very nice and cozy hostel nearby the CN tower.
Met some really fun people.

The trip to Niagra Falls tomorrow, can't wait..

3 more days, and I'll be back home.
Will show my photos once I get back!!!
2007.03.14(11:54)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
Sへいが見つけてくれた、ホステルは、
CNタワーのすぐ近くにあり、
ちっちゃな家を改造した、
アットホームな素敵なホステル。

昨夜は、不思議な出会いもあったり、で少し興奮気味の私。
夜に私たちが選んだのは、チャイニーズ。
「アジア」の味に、舌鼓。
あぁ、やっぱりアジア人だわ、自分。

トロント二日目の今日は、これまたSへいが手配してくれたツアーを使って、ナイアガラの滝へ。

でも、あいにくの天気。0

THE.濃霧。
where?

1メートル先も見えないような、霧の中、
音を頼りに、進んでいく。

音が大きくなってきたから、きっと、すぐ近くなんだろうな、っていう感じ。

天気のお陰で、観光客が少なかったから、滝を堪能することは出来たけど。
(ただ、滝壷はもちろん見ることは出来なかったし、滝自体も、本当に少ししか見えなかったけどね)

本来ならば、少し歩いたら、アメリカ側の滝も見ることが出来るはずなんだけど、当然、ムリ。
音が一番大きくなったところで、
あ、ここだな、って想像するのみ。
fall


behind


雨が降っているし、寒いし、
ナイアガラで出来ることは、全てやったな、と。
トロント市街へ戻る。

あとは、
本屋で時間つぶし。

はい、ここで、本を4,5冊買ったのは私です。
しかも、絵本。

夕飯は、またもや、チャイニーズ。笑
どれだけ、飢えてたんだ、って感じ。

ホステルに戻り、
他の人としゃべったり、
テレビ見たり…

ホステル初体験だったけど、この坩堝感がいい。
凄く好き。
近すぎず、遠すぎず。
名前も知らないけど、必要なことはお互いに知っている。

これから、もっともっと利用しよう。

18日目 トロント⇒東京 へ
2007.03.14(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ほとんど口をつけていないハズなのに、なぜか、頭が痛い。
どれだけ、お酒に弱いんだ、って苦笑しながら、
冷たいシャワーで、目を覚ます。

さて、荷物をまとめるか。

以前、『永遠のハバナ』を見たときから、ずっと気になっていた、「ジョンレノンの像』が置いてある公園が、実は、ここから、数ブロック離れたところにある、ということに気付き、足を伸ばす。

あのドキュメンタリーの中で、
日が昇る前から、暗くなるまで、
雨の日も、晴れの日も、
ただただ、ジョンレノンの横に座りつづける人の姿が印象的で。

絶対に行ってみたい、って思っていた場所。

john lennon

なぜ、ジョン・レノンなのか、
なぜ、この公園なのか、
誰も、詳しい理由はわかっていないみたい。

私の勝手な解釈だと、ほぼ、この国の議長さんの、個人的な趣味が入っているのではないかと…

見つけたジョンは、トレードマークの眼鏡をしていなくて、
おじいちゃんに、
『今日のレノンは、コンタクトレンズなんだね』って冗談で言ったら、
いや、ここにあるよ、って、ポケットから眼鏡を取り出して、
ほらね?って、ウィンク。

お茶目だなぁ。

朝の8時から夜の8時まで、毎日、ここに座っているんだって。

当たり前なんだけど、
ドキュメンタリーの中で見た世界が、実在することがわかって、
すごく嬉しかった。

このおじいちゃんも、きっと、
雨の日も、風の日も、毎日毎日、忠実に、
ジョンの横に座りつづけているんだろうなぁ。

道端で買った林檎を齧りながら、CASAに戻ると、昨夜手配しておいたタクシーが既に停まっていた。

キューバ人は、本当に時間に正確。

スペイン語を話す日本人に、初めて会った、と言ってくる運転手さん。
キューバの教育システムについて、話を交わしながら
(ちいみに、BGMは、ゴッドファザーのテーマでした)
空港へ。

だだっ広い、アスファルトの海。
所々に、小さな飛行機。

チェックインカウンターに並んで、目を見張った。
日本人の山!!!

今回、一度も、
ただの一度も、日本人を見かけたことすらなかったのに、
こんなに、たくさんの人たちが!?

眩暈がしてきた…

出発時刻まで、
お店もレストランもほとんどない飛行場のベンチの上で、
折り紙をして、時間つぶし。

キューバから離れることに対して、
旅がもうすぐ終わることに対して、
寂しい、とか、心残り、とかいう感情は、
一切ない。

なんか、私の第六感が、
もうすぐ、ここにまた戻ってくるよ、
って囁いていたんだ。

『人間はうまく行くように出来ているんだから、素直に生きていれば、良いほうに転がっていくんだよ。
 だって、今回の旅もそうだったじゃない。
 なんだかんだで、すべてがうまくいった。
 きっかけとなる「チャンス」だけを、逃さないようにすれば、あとはうまく行くもんだなぁ』

窓

楽しかったな、キューバ。
勉強になったな。
ありがとう、また来るよ。

17日目 トロント(ナイアガラの滝) へ
2007.03.13(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
今日は…ハバナに戻る日。

天気は雨。

バラコアにいた時といい、今回といい、
天候に関して、私たちは本当にラッキーだった。

ハバナまでは、バスを使うよりかも、タクシーで一気に行った方が、お安いということを教えられ、荷物をタクシーのトランクに積む。

助手席担当は、私。

小さな町にお別れを告げ、出発。

約4時間でハバナ。
あっけないなぁ。
やっぱり、私はバスの方が好きだな、って思った。

あらかじめ手配しておいたCASAに荷物を置き、
気はのらないけど、市街へ。

『色々見てきた後のハバナはやっぱりすごかった。色んな意味で。
汚いし、デカいし、人は多いし、ハデだし。建物は高いし、物価も高い。』

市街地をグルグル歩きまわり、
その人の多さと車の多さに、目を回しつつ、
早めに、帰宅。

本当は、最後に、サルサの生演奏でも聴きに行こうか、とも思ったんだけど、
金欠。

サルサも、モヒートも、キューバリブレもない、キューバ旅行もありなんじゃないかな?

音楽は、常にどこからでも流れているし、
お酒以上においしい、道端のレフレスコも、たくさん飲んだし、
それに、ほら、
ココナッツのジュースまで飲んだしね。

アルコールフリーなのは、寂しすぎるってことで、
ビールを買って、CASAで飲もうとしたけど、
下戸が3人集まって、ビールを飲もうとしたって、楽しいわけがなく、
結局、それぞれ、一口飲んで、放置。

いいんだよ、自分たちのあり方で。

『あのね、今回の旅で気付いた夢が1つある。
 それは、本当に小さなことなんだけど、「幸せな家庭を築く」っていうこと。家族が大切だって思ったんだよ。何度も。
 だから、私も、愛に満ち溢れた家庭が欲しいって思ったんだ。』


それにしても、
旅の最初の頃に比べると、
お金の使い方、うまくなったなぁ、って今振り返って、思う。
お昼ご飯1つとっても、日本円に換算できないくらい、安くあげたし、
タクシーに乗る際も、交渉がうまくなった。

なんか、楽しかったなぁ。

16日目 ハバナ⇒トロント へ
2007.03.12(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
ビーチから帰ってきた私。

一人、部屋で、荷物の整理をしながら考えていた。

『日本に帰れば、現実が待っている。すぐに卒業、入学。研究内容も決めなくちゃ。
言うならば、この3週間、夢を見ていたようなもの。
でもその「夢」の中で気付いたのは、私はやっぱりもっと学習したい、ということ。
この世の中にはわからないことが多すぎる。
「現状を改善するために~がしたい」といおうとしても、「現状」さえも見えてないんだから。
本と実際は違いすぎる。自分の目で見なくては。
「より良い生活のため」「世界の為」、日本…私たちは何が出来るんだろう。私は…? 私は、私は…私はなんなんだろう。
いつもここで答えが見つからない。
「より良い」って何? 経済面? 精神面? 誰にとって? お金って良いものなの? 格差はなくせるの? 私は何が出来るの?
世界は小さくなっていく中で、日本の位置付けは?
私にとっての「良い」の定義って何なんだろう。
私の核は…?
でも、この国を見ていると、多くの人が外国に行きたがっている。
「自由」とか「好奇心を満たす」っていうのは、人々が最も望むものなのかもしれない。』
2007.03.11(11:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
maparemedios

朝、日焼け止めを塗っていて、気付いた。
あ、もう、チマチマ使う必要なんてないんだ。
もう、旅は終わるんだ。

『たくさんのものを満たし、たくさんのものを感じた。
見れば見る程、感じれば感じる程、
分からなくなる国だ。
本で読む程、授業で聞く程、映画にある程、単純ではない。
一概に、良い・悪い、なんていえない。
それは、この「キューバ」っていう国の中にも、
何万人の人がいて、
それぞれの人々の感情があって、生活があって、誰が良いとか悪いとか、
システムが良いとか悪いとか、
そういうこと以前に、大切にしなくてはならないものがあるから。
あぁ、胸が痛い。
あの人も、この人も、あの子もこの子も、あの犬まで、全部全部…
「キューバ」なんだ。
スケールがデカすぎるよ、胸が痛いよ。』


昨日、私たちをここまで連れてきてくれた、
スピード狂の運ちゃんが運転するタクシーに乗り込み、
いざ出発。

キラキラとした海が間もなく見えてきた。
でも、その先に、ずっと続く、一本の道。

on the way

そう、ここは、
小さな島同士を繋げて、作った、道路だったんだ。
だから、周りは、本当に海しかない。

長い長い道の先に、リゾートがある、らしい。

島と島の間は、puente(橋)で繋がっていて、
数えること、36個。

on the way

スピード狂が、やっと、アクセルから足を外した。

「じゃ、午後4時に、この場所で」
って私たちを落として、走り去っていったんだ。

入場料として、数ペソ払い、
いざビーチへ。

そこは、

白い砂、青い海、心地良い風。
beach

あ、足が邪魔だって?
だって、自分が写らないのは、悔しかったんだもん。


さっそく、砂の上に横たわり、波の音に耳をすます。

太陽も暑過ぎず、
少しあったまったら、海に入り、体温を下げ、
また、あがって、甲羅干し。

そんなのを何回か繰り返したときに、思いついた。

ボートが置いてある場所まで、足を運び、
船を出してもらえるか、交渉。

『今日は日曜日だから…』
最初は渋っていたおじさん(でも、イケメン)も、
『わかった、少し時間かかるけど、準備するよ。30分待ってて』

ということで、スノーケリングのみ、という条件で船を出してくれることに。
motor


わぁい、久しぶりの水中だ!

やっぱり水の中は落ち着く。

正直な話、ね、我儘すぎるのかもしれないけど、水の透明度とかサンゴの綺麗さ、とかでは、グレートバリアリーフの方が、ずっと上なんだ。
でも、それでもやっぱり、
ここでのスノーケリングも、気持ちよすぎて。
あっという間に一時間経過。

オジサン、ありがとう!

ここの水は、サラサラしていて、
海から上がっても、すぐに乾くし、ベトベトしない。
眠いなぁ、
風が吹いているなぁ、
波の音が心地いいなぁ、
あ、この静寂、いい感じだなぁ
あぁ、
気持ちいいなぁ…

って、ウトウトしていたら、
あっという間に、時間。

後ろ髪を引かれつつも、
ビーチを後に。

そして、また、スピード狂とのドライブ…

こんな感じで、私たちの、最初で最後のリゾート体験は、
幕を閉じたのでした。

番外編 日記より へ
15日目 レメディオス⇒ハバナ へ
2007.03.11(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
maparemedios

『もっと、泊まっていけー』
もてなし精神なのか、
商魂たくましいのか、
今となっちゃぁ、わからないけど、とりあえず、必死で私たちを引き止めるCASAのオジサンに別れを告げ、朝の8時に出発。

今日は、ここから、約100km?離れた場所にある、小さな町"Remedios"に向かいます。

『キューバも残り3日のみ。でも、なんだろう、いつも感じる「ソワソワ感」っていうか、焦りがまったくないんだ。たぶんそれは、私が今回の旅に満足しているってことと、心のカケラが日本にあるからだと思う。』


残りわずかなんだし、ここでリゾート味わおう、ということで、
海に行くこと、決定。
噂によると、Remediosから更に70km行ったところに、楽園のようなリゾートがあるらしい、ということで、
二日間、Remediosに滞在しよう、ということになったわけです。

タクシーを呼び、いざ出発。

死ぬかと思ったけどね。

このタクシー、飛ばす飛ばす。
道が舗装されていようが、いまいが、
前に車がいようが、いまいが、
対向車が来ようが、来まいが…
馬車がいても、自転車がいても、通行者がいても、
とりあえず、アクセル全開。

時速120kmで、ブレーキ掛けずに、カーブに突っ込んでいったときは、
正直、死を覚悟しましたぜ?
遠心力で、体が重いこと重いこと…

あ、一度だけ、対向車から「ネズミ捕り」の合図されたときだけ、
いきなり時速40kmに減速。
おまわりさんを通り過ぎた瞬間に、アクセル全開だったけどね。
あからさま過ぎ。

無事、Remediosに着いたことに、私はビックリ。

そんな感じで、たどり着いたRemediosは、
小さな小さな、かわいらしい町でした。

bandera

丁度、小学生が、なにかのパレードをやっていて、

chiquitas

もう、妖精みたいな衣装に身を包んだ、小さい子たちに、
男二人は、メロメロ。
Yじなんか、娘を見守るパパの目でしたよ、本当に。

だって、かわいいんだもん。
おやばか

あれじゃぁ、親ばかになるのも、頷ける。
万国共通です。

この後、なぜか、私たちまで学校に連れていかれ、
VIP席に座らされて、パレードの閉会式のスピーチまで聞かされたんだけどね。
でも、学校に入る、なんていう経験は、本当に貴重だし、
そこにも、また、面白い発見をいくつか、したから、感謝。

Remediosについたからって何をするわけでもなく、
お散歩。
といっても、小さいから、散歩しても、すぐに、スタート地点に戻ってきちゃうんだけどね。

beisbol

本当に本当に、みんなが野球してたんだよね。
大人も子どもも。
外で、野球をして、
家の中で、野球の放映見て…
野球場も、必ずあったし。

calle

少し歩くと、すぐに、舗装されていない道路になっちゃう。
こういう所は、こういう所で、大好き。
生活感があって。

あまりにも、ヒマすぎるので、
夕飯を作ることに決定。

手っ取り早く、パスタでも、ということで、
台車に、トマトを山盛りにして、売りにくるオジサンから、
「トマト3つください」って伝えたら、おじさん、

3kgくれた…

スペイン語能力なのか、
オジサンの陰謀なのか…

どっちにせよ、破格だったんだけど。

chilemoya

『こんなにもらっても、袋ないよ!』
って伝えたら、
Tシャツで運べ、って…

ちなみに、私が持っているのは、Chilimoya?っていう、不っ細工なフルーツ。
ホッペが落ちるほど、美味なんだけど。
美味だけど、不細工。

pasta

3人で力合わせて作る料理はおいしいね。

お腹イッパイ。

動けなくなるほど、食べた後は、
またお散歩。

といっても、行く場所がないから、
中心にある公園のベンチで、人間観察。

キューバには子どもが多いんだけど、
この町は特にその印象が強くて。

ローティーンが、みんな思いっきりオシャレして、
数人のグループずつ、
この公園をグルグル。

本当に、理由もなく、
ただ、グルグルグルグル、回って歩いているの。

きっと、楽しい仲間と、オシャベリすることができるんだったら、
どこへ向かおうと、
何をしようと、
関係ないんだろうなぁ…

『この国にいると、「子は宝」っていう言葉が心に染みる。
本当に本当に子どもの数が多いし、みんな、楽しそう。
…みんなが友だち、という町で、楽しいわけがないんだろうけどね!』


14日目 レメディオス へ
2007.03.10(10:00)|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
mapacienfuegs

19:30 サンティアゴ・デ・クバ出発。

エアコンの寒さ、と、激しい雨音で、数回目を覚ますことはあったけど、
想像以上に、(少なくとも、東京⇒トロントのフライトよりかは)
よく休めた。

トリニダーのターミナルには7時前に着。
結構平気。
カナリ元気。

ただ、ここから、サンタ・クララ行きのバスの出発時刻は、夕方の4時…
大きな荷物持って、
グロッキー状態で、9時間も時間つぶせないなぁ、
ってことで、
とりあえず、途中のシエン・フエゴスまで、バスで行って、
そこで、またサンタ・クララまでの方法を考えよう。
と、シエン・フエゴス行きのバスに乗り込む。

1時間で、シエン・フエゴス。
丁度、人々の出勤??時刻と重なり、
若干、騒々しい。 でも、好きだな、こういう、朝のエネルギーに満ち溢れている雰囲気は。

道端の屋台で、ジュース一杯(約5円)でノドを潤わすついでに、屋台のおっちゃんに、
「サンタクララまでタクシーで行きたいんだけど、どこで車捕まえられる?」と聞いたら、
タクシー手配してくれた。
まぁ、非合法のなんだけど、
「学生なんだ」ということを伝え、交渉したら、かなりの破格。
私たちの予算は、3人で$25だったんだけど、
オジサンは、$15で、OK、と。

正直、さ、
どこからが「ぼったくり」で、どこからが「お得」なのか、ってのは分からないけど
お互いに、「OK」って思ったら、いいんじゃないかな、っていつも思う。

そんなわけで、
「グリース」に出てくるような、
古ぅい、アメ車に乗り込み、出発。
あれだよ、ヒップホップ系のプロモーションビデオに出てくるような
デカイ車。

中身はボロボロなんだけど、ね。笑

ただ、運転中のおじさんいきなり
「この車は、違法だから、サンタ・クララの中心部までは送れないよ」
と。

ムキー(怒)

しょうがない、破格だもん。
おいしい話には、裏があるのね。

ということで、
戻って参りました、チェ・ゲバラ広場。

荷物を担いで、ここから2.5km歩きました。
backpacker

あ、
荷物を「担いだ」のは、私だけか。

前回宿泊した、CASAに泊めてもらい、荷物を置いて、シャワー。
二日分の汗を流し、スッキリしたところで、私はお昼寝。
疲れた。。

夕飯は、CASAで、豪勢に、ロブスターを食し、
腹いっぱいになった所で、公園で一休み。
大衆食堂ならぬ、大衆アイスクリーム屋で、舌鼓を打ち、
今後の予定を話し合う。

なんか、
長い一日だったなぁ。

「旅っておもしろい。少しずつその国の「顔」が見えてくる。本当はもっともっと旅を続けてみたいんだけど、今回の旅で気付いたことは、私の「今」は日本にあるっていうこと。
うまく説明できないんだけど、いまの「心」はどうやら外ではなく、日本にあるみたい。
…今のところは日本で暮らしたい。それを今回の旅で気付かされたよ。やっぱり日本が好きなんだ、ってね。
…家族を大切にする人々を見て、私も家族に会いたくなってきた。
あぁ、私、2年前と比べて、変わったんだなって思った。」

13日目 サンタ・クララ⇒レメディオス へ
2007.03.09(10:00)|コメント(4)トラックバック(0)TOP↑
さぁ、長い一日の始まりだ。
今まで、バラコアに行くことだけを考えて行動していた私たちは、
その後、どうするか、全く考えていなかったことに気付き、
昨夜、作戦会議。
その結果、とりあえず、今夜、夜のバスで、トリニダーに向かい、サンタ・クララまで一気に北上しよう、ということに決定。
どちらにせよ、ハバナに向かって、北上し続けないといけないんだから、サンタ・クララで、今後の予定を決めよう。

今後の予定を、(一応)立てた私たちは、とりあえず、今夜バスが出る20時まで、このキューバ第二の都市の観光をすることに決定。

と言っても、正直、この町を好きになれない私。
理由はないんだけど、なぜか、自分の「波長」とこの町の「波長」が合わない。
心の中に、モヤが掛かってて、頭が灰色になる感じがする。
そんな元気のない私。

とりあえず、独立の父、ホセ・マルティのお墓まで歩いていくことに。
適当に、方向だけを定めて歩く。

今、懺悔をすると、本当に、気分・機嫌の悪かった私。
二人に申し訳ないな、って思うくらい。
そんな中、Sへいが道端でオレンジを買ってくれた。
元気が出た。
地図を見たくなかった私。
Yじが、道案内、全部引き受けてくれた。

今更だけど、この旅は、二人がいたからこそ、素晴らしい経験をすることの出来るものになったのだな、と、思う。
ありがとう。

話をもとに戻し…
当然のことながら、お墓の近辺まで来たはいいけど、いまいち場所がわからない私たち。
そんなか、一人のオジサンが近寄ってくる。

「道案内してあげるよ。」

私たちがドコから来たのか、何を勉強しているのか、
それを教えると、おじさんの様子が変わった。
フレンドリーなニコニコの目から、真面目な鋭い目つきになったんだ。
その理由は、後になって気付くんだけど。

お墓に到着。

ホセ・マルティのお墓の前には、守衛さんが3人常に立っていて、
30分ごとに、交代の儀式をするんだ。
それを見るために、地元の人が大勢。
そんな彼らの中に混じり、見物をしていると、おばあちゃんと、おばちゃんが話し掛けてくる。
「あなた達は、私の孫と同じ年齢なのよ」
と、歯の抜けきったおばあちゃんは嬉しそうに、私たちと手をつないだ。

「毎日、この守衛たちを見ているの。自分の子どものように愛しているのよ」

「私が死んだら、ここにあるお墓に入るの。」と満面の笑顔。
あぁ、この人は、きっと素晴らしい人生を送ってきて、もうなんの悔いもないんだろうな。
というより、自分の命が尽きた後にまで、楽しみがあるなんて、なんて素晴らしい人生なんだろう。

このおばあちゃんのように可愛く歳を重ねていきたいな。

marti

ホセ・マルティのお墓は、上から見下ろすことが出来る。
外国からの観光客や、社会見学の高校生がひっきりなしにやってきて、
指で指して、写真を撮って。

jose marti

亡くなった後にも、見世物にされて、静かに休ませてもらえないのは、どういう気持なんですか? マルティさん?

この広大なお墓には、ホセ・マルティのお墓以外にも、
革命の時に命を落とした人たちも眠っている。

観光スポットから外れれば、本当に静か。
草木の手入れや、お掃除、あとは、正直何をしているのか分からないようなおじさんたちと話したり、
ヤナギの木陰で、3人で語ったり。

何回、守衛「交代」の合図を聞いたのだろう。
ボーッとした時間を過ごしているうちに、お腹が空いていることに気付いた私たち。
そろそろ行くか、と出口に向かう。

と、
数時間前に道案内をしてくれたオジサン。
私たちがお墓で時間を掛けたのは、このオジサンから逃げるため、ってのもあったんだ。
確かに悪い人ではなさそうだけど、一日中付きまとわれては困る。
でも、このオジサン、
「じゃ行くか」と、一緒に歩き出す。

でもね、このオジサンが炎天下の中、何時間も私たちを待っていたのには、理由があったんだよね。(たぶん)

「本当のキューバの話をしてあげるよ」と。

いくら平和とはいえ、いくら安全とはいえ、
やっぱり社会主義国。
このような話をするのは、それなりのリスクがあると思うんだ。
でもね、
「本当のキューバの姿を外国人に知ってもらうのは、とっても大切なことなんだ」って。
オジサンが話してくれた内容は、私が一番気になっていたこと、でも絶対に誰にも質問することの出来ない内容の答えだったんだ。
トリハダが立ってきた。
一個人の意見として聞くことも出来るけど、でもそういう意見に触れることが出来た、っていうのが大切なことであって、
私は、この先も、もっともっと勉強して、真実を知っていきたい、って思ったんだよね。

「ラテンアメリカの問題について勉強している君たちに言うよ。
 本に載っていることは、真実。でも、それ以上の真実は、歩いてみないとわからない。
 本に載っていることも真実。 スラム街も真実。 両方を、自分の足で歩いて、目で見て、現地の人と話すことが大切なんだよ。」
と、私たちに伝えて、オジサンは去っていった。

インプットが多すぎて、私の情報処理能力を上回ってしまって、
放心状態。
交差点


そんな腑抜け状態の私を連れて、中心部に帰ってきた。
そこで、
ベンチに座って、何もしない。
何もする気がおきない。
観光も、充分。
この街に来た理由がわかった気がした。
交差点2


だから、あとは、
ベンチに座って、
色々な人が行き交う交差点を観察。
色々な人に話し掛けられる。

あぁ、おもしろいなぁ。

日が傾いてきたころ、そこから立ち上がる。
チェス

そうしたら、広場で、チェス大会なんてやっていたよ。

チェスとドミノ。
この国の人々が愛するボードゲーム。

nosotros


そろそろ日が落ちる。
バスターミナルに向かわなくっちゃ。

11日目~12日目 サンティアゴ・デ・クバ⇒トリニダー⇒サンタクララ
2007.03.08(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
「?」

滝のような音で、目が覚める。

最初、勘違いだと思ってたんだよね。
そうしたら、
やっぱり、そうじゃなかった。

大雨。

あり得ないくらい、今までになかったくらい、の、大雨。
バケツをひっくり返したような雨。

って、
私、動けてる。
全然、筋肉痛になってない!!

ビックリしながら、朝ご飯。
まぁ、今日は、サンティアゴ・デ・クバに戻るだけだから、私たちの予定支障はきたさないんだけど。
でも、この雨じゃぁ、外に出られない。
地元の人も、まったく外に出てないしね。

ものすごい雨だけど、移動日でよかった。
ただ、この雨の中、バラコア⇔サンティアゴ・デ・クバ間の、あのクネクネ道を行くのは、怖いけど。

そんなわけで、謝恩会のプランを練る私たち。
あとは、部屋で、まったり、カラオケ大会。
「失恋ソングっていいよね」って話をしながら、外に出られるチャンスを覗う。

が、しかし、一向にやむ気配のない、天気、、ってか、悪化してるし。
バスの出発時刻も押しているので、しかたないけど、出発。
…一瞬にして、濡れねずみ状態。 バックパックの撥水能力を信じて、ターミナルへ。

biciには、一応屋根はついているけど、あっても存在しないようなもんだし、足元からも、水が跳ね返ってくるから、もう、どうしようもない。
ビチョビチョ状態で、乗り込んだバスは、冷房ガンガン。

乗客、全員、クレーム。
でも、運転手、絶対に冷房消さないんだもん。

もう、ガタガタ震えながら、サンティアゴ・デ・クバまでの、5時間を耐える。
キューバで、もっとも辛かった経験は、この5時間だったな。
めっちゃくちゃ寒いの。

私の隣に座っていたオーストリア人なんて、
フリースと、スキーの時の帽子かぶってたから。
…なんで、そんなもの、持ち歩いているんですか。 ここキューバよ?
と思いつつ、でも、羨ましかった。。

幸いなことに、サンティアゴ・デ・クバは晴れ。
朝食以外、何も食べてなかった私たちは、
CASAでの食事に舌鼓を打ち、完食。
あぁ、食べれるって幸せだね。
melanie


「あのね、私、バラコアに行って本当に良かったと思っている。…あの町には、本当になにもないんだけど、だからこそ、本当の、キューバの人々の核に触れることが出来たと思う。
彼らの生活の中では、「観光客」っていう存在を、求めていないから、だからこそ、逆に、見返りを求めない接し方、っていうのができるんだ、って感じるんだ。
変わって欲しくない。
絶対に。」


11日目 サンティアゴ・デ・クバ
2007.03.07(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
we are still in Baracoa, and because we don't know when we can use the internet next time, I though I might update this again.

Today, we borrowed a bicycle, and have travelled 25km east of this town.
It was the hardest and the toughest time i've had in Cuba, but at the same time, it was the best experience I've had so far.

It was just like a URURUN KIKOU.

Absolutely amazing trip.
Though, my arms are as red as boiled lobters.
I hope they settle down by SOTSUGYO-SHIKI.
I wouldn't want to wear kimono with tanned arms!

Anyway, the time is running out, so I'm jotting off.
Tomorrow we're heading back to Santiago de Cuba, and day by day, we get closer and closer to La Habana, where our plain will leave on the 13th...
2007.03.07(09:02)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
昨夜、
11時には、町から音が消えていた。
こんなことは、キューバに来て、初めて。
というのも、
毎晩毎晩、1時、2時、時に3時まで、
この国では、音楽と音が絶えることはなかったから。

でも、バラコアは違った。
夜になるにつれて、音が少しずつ消えていった。

そんなわけで、
熟睡した私たちは、早起きし、
前日、場所を確認しておいた、自転車のレンタルショップへ。

『カリブ海のど真ん中にいるのに、カリブ海をまだ見ていない!!!』ということに気付いた私たちは、
自転車を借りて、地元の人がみんな口を揃えて
「いいところだ」と進める、
マグワナビーチへ、行くことに決めた。
約25kmの道のり。

9時ごろ出発すれば、1時間半もあれば、着けると思ってた。

そんなわけで、ゲットした自転車。
一日3ペソ。
自転車

命名:バッソ号。

ちなみに、
バッソ
 
↑↑↑
これが名前の由来となったバッソ
『ランス号』にしようかとも思ったけど、最近、私の中でバッソが熱いから、バッソ号(笑)

バッソ号、出発ー。
…まもなく、後輪に、あまり空気が入っていないことが発覚するんだけど、それでも頑張る。

そうじゃなくても、アジア人が全くいない町、
そこを、女の子(しかもスカート…)が、自転車乗っていれば、
目立つ目立つ。
ピロポの連発。
正直、反応するほど、体力余ってなかったから。
休憩

隣町も抜け、郊外の入り口。
この辺りから、もう右を見ても左を見ても、
ヤシの木と、バナナの木しか見えなくなるんだよね。

正直、私たち、25kmを甘く見てました。
水は3人で1リットル弱。
食べ物はゼロ。
なんちゃらキットなんていう、パンクとか、自転車が壊れたときに修理する道具もゼロ。

加えて、
道路は、一応舗装されてはいるものの、
ボコボコ。
舗装は粗いし、穴だらけだし。

風は吹いていないし、
坂道だらけだし、
日差しはメチャクチャ強いし、
暑いし、
日陰はないし…

そしたら、
やっぱり、
起きた、ハプニング。

一時間ほど乗った頃、
一休みしようと、していたときに、
牛に車を轢かせていたおっちゃんが、
なんか、しきりに騒いでいた。

慌てて見てみると、
パンク。

Yじの自転車が。(笑)
今回の旅、何かしらハプニングが起きると、大抵Yじが最大の被害者となってるんだよねぇ。
se poncho!

日向に放置してあった自転車のタイヤが、
熱さで、パンク。

選択肢のない私たち…ってか、Yじは、
半分キレながら、元来た道を、歩き始める。
トボトボ


たぶん、既に約20kmくらいは来たと思う。
町に戻るのは何時になるのかわからないけど、とりあえず、一緒に引き返す。

そしたら、
「パンクしたの? たぶん、直せるよ」と、声を掛けてくれる人がいた。
藁にもすがる思いで、付いていく私たち。
というより、たぶん、疲れと、パニックで思考回路が動いていなかったんだと思う。
少なくとも、私はそうだったから。
できるの?

ろくすっぽ道具なんてない。
通された家は、木の板で作られた壁に、土のままの地面。
そんな地面には、犬と、ニワトリと、ヒヨコがピヨピヨ騒ぎながら、駆け回っている。

強いキューバ訛りのスペイン語を話し、
でも、手元だけは、常に動いているこの家の主、ルイス(また、ルイスw)
とその家族(と、たぶん、近所の人たち)と、ポツポツと言葉を交わしながら、待つこと、約1時間。

「ほらね、直ったよ」
と、手馴れた様子で、前輪を、自転車に装着する。

キツネにつままれたような顔をしている私たちを前に、
「ビーチに行きたいんでしょ? ここから5kmだよ。すぐそこだよ、行っておいで」
と。
ふぁみり

笑顔で送り出してくれた。

なんだか、とってもとっても、暖かい気持ちになりながらも、
せっかくだから、と再出発。

一日の中で一番暑い時間だけど、今しかない。

とりあえず、何も考えず、前へ進むことだけを考えること、約20分。

ついた先は、
maguwana

小さいけれども、とても、キレイなビーチだった。
周りには、何もない、(ほぼ)貸切状態。
日焼けでほてった体には、海水の冷たさが、心地良い。

地元の漁師さんと雑談をし、一息ついたところで、
帰途につく。
…ほら、来るのに2時間半かかってるからね。
…自転車6時までに返却の約束だったから。

正直、もっともっと泳ぎたかったし、ゆっくりしたかったけど、
帰り道のことも考え、余計な体力を消耗せず。

ゆっくり、でも確実に、来た道を戻る。

行きは大変なんだけど、帰り道、って意外に楽なんだよね。
不思議。
苦しかった坂も、
日差しが痛かった、まっすぐな道も、
渡った橋も。
ビュンビュン通り越して。
行きは正直、周りを見る余裕なんてなかったけど、
帰りは、少ぉしだけ、景色を見てみた。

今にでも、恐竜が出てきそうな、大自然。

そんな風にして、ひたすら自転車をこいでいた私たちに、
「おいっ!!」って声を掛けてくれたのは、午前中自転車を直してくれた、あの家族。

「寄っていけ、寄っていけ!!!」

って、マチェテ(鉈)を持ったお父さんが、ご馳走してくれたのは、とれたての、ココナッツジュース。
「体にいいから、飲んでいけ」って。
一個につき、一リットルはあるんじゃないか、その飲み物を、やっとのことで飲み干したら、
パパ、息子にもっと取ってくるように、命令。。
もう、お腹タポタポです。。
la ninya


でも、若いココナッツの、実も食べさせてもらったり。
私たちがこの日脱水症状にならなかったのは、これのお陰だと思うんだよね。

うん。

本当は、「夕飯(こりゃまた、ココナッツ料理)も食べていけ」って言ってくれたんだけど、6時までに、自転車をショップに返さなくちゃいけなかったから、残念。
「また来いよ。俺たちは、いつもここにいるから」
って。

たくさんたくさんお礼を述べて、バイバイ。
いい家族だったな。

そこからは、本当にあっという間。
まぁ、楽ではなかったけど、頑張った。

バラコアに戻ったのは、5時半、ギリギリかな。
ぶっ倒れるほど、疲れるかな、と思ったら、案外平気。
人間ってタフなのね。

今日初めての食べ物を、屋台で買って、頬張って歩いていると、
サンティアゴ・デ・クバまでのバスで一緒だったドイツ人にばったり。
「俺たち、明日、歩きで行こうと思うんだ」
って、目を輝かせて自分たちのプラン話してくれたので、全力で止めました。
歩きで行ったら、たぶん、一生たどり着かないのではないかと…

こんな長くて、大変な一日、
楽しむことが出来たのは、本当に、
Sへいと、Yじの、サポートがあったからで、
本当に二人には、感謝。

そんな気持ちを抱きながら、夜空を見上げると、
満天の星空。
あぁ、そっか、ここは、電気が少なかったんだ。
なんか、とぉっても、晴れ晴れとした気持ち。

そんなわけで、
肩と腕、見事に日焼けした私たちは、
早々と、床についたのでした。

10日目 バラコア⇒サンティアゴ・デ・クバ へ
2007.03.06(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
After a 5 hours journey from Santa Clara to Trinidad,
and a 12 hours journey from Santa Clara to Santiago de Cuba,
and another 5 hours journey from Santiago de Cuba, we have finally reached our final destination of this trip, Baracoa.

It is locatedon the very east of this island and is called as a Shangri-la of Cuba.
The reason to is because it had been isolated until 1960s, and is very different from any other towns or cities in this country.

After travelling cities to cities, we are going to settle down in this town for 2 nights, and then head back to the way we came from.

It is quite interesting to see the scenery chnges, and the towns, and the cities,
its propagandas, people, weather, agriculture, food, etc etc.

Sometimes I don't know whether I'm here to have fun or to investigate!!
But it's been really full-on, and am learningso many things every day.

Tomorrow we will be renting a bike and will travel to west, where virgin beaches and jungles are (at least, that's what Lonely Planet says. it's our bible!!)

I can't believe it's been a week!
Time flies, hey?

Anyway, I'm off now.
the CASA is going to prepare the dinner for us!!

Will write soon...

IZUMI: welcome back!! How was your trip? can't wait to catch up with you!!

Shin-chan: buenviaje!! remember, Don't forget the snow!!! hahaha
2007.03.06(07:50)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
baracoa


今日は、私たちの最終目的地、バラコアへ移動。
ハバナから、本当に駆け足で移動を続けてきた理由は、
早く、バラコアに行きたい、という思いから。

まぁ、早く着きたい!!と願ってたとしても、
朝っぱらから、

コケッコケッコケッ
ゴッコーーーーー
ゴケッゴケッ
コッコーーーーーーーーーー

って… もう勘弁!!!
まだ、朝の4時半だし!!

朝食時に、CASAのオバチャンが、
『よく眠れた?』って聞いてきたから、
ニワトリがうるさくて、早くに目を覚ましちゃったよー、
って伝えたら、
『!!! 窓を閉めて寝るように、言ってあげるの、忘れちゃってたわ!!』
ってオバチャン… 早く言って欲しかったヨ。

そんなわけで、バラコアへ。

この町は、1960年代になるまで、キューバのほかの町とは、ほぼシャットアウトされていた場所らしい。

革命後、最初のビッグ事業がここまでの道の開拓、だったんだって。
キューバ政府、頭いいなぁ、って思ったり。
この事業によって、どれだけの支持を得たんだろうってね。

でも、正直、
めっちゃ怖かった。。

山・谷・山・谷・山・谷…
山山・谷谷・山山・谷谷・山山…
いろは坂もビックリなその道を、
大型バスが、お尻をフリフリ
かなりのスピードで…

一番後ろの席をブン取っていた私は、
カーブに突入するたびに、
右に転がり、左に転がり、
正直、若干バス酔い気味。
気分転換に、外の景色を見ようものなら、
別の意味で、吐き気が…
おとなしくしていよう。

そんな感じで着いたバラコア。
バスから降りると、
南国の匂いと、
刺すような日差し。

bici

町での『足』は、
bicitaxiと呼ばれる、トゥクトゥクみたいな乗り物。
伸びきったチェーン(しかもすぐ外れるし)でも、
力強く進んでいく、その乗り物に、私たちも飛び乗って、
CASAへ。

今回、ずっと思ってたんだけど、
本当に、この国は、町ごとにまったく違う『顔』を持っている。
その中でも、ここは、特別だったんだけどね。

『ここは、他の場所よりも、素直で、時間がゆったりしていて、とっても素朴。
スレていないし、観光客慣れもしていないし、常に優しい笑顔が見られる』


確かに、
都会の洗練さは皆無だし、
ちょっと田舎クサイのかもしれないけど、
こんな素朴さに、私たち3人は、
瞬時に恋に落ちたんだ。

9日目 バラコア(二日目) 
2007.03.05(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
mapasdecuba


朝の8時。 トリニダー出発。

一つ目のstop. 最初は、窓の外の風景を見ていたけど、どーにもこーにも、同じ景色しか続かなくて…寝た。
クビが痛い。

paisaje


12時間のバス旅が始まりました。

ろくに世界遺産の町の観光もせずに、私たちは、次なる目的地、サンティアゴ・デ・クバへ。
キューバの第二の都市であるここに行くためには、トリニダーからバスで12時間。
…って、丸々一日潰れるじゃん。

でも、他に道はないし、
それはそれなりに、修学旅行みたいで、楽しいかな。

10:40
Ciego de Avilaでストップ中。 どうやら約60kmごとに止まっているみたい。

11:10
お昼ご飯ストップ。 でも、ここはドコ??

13:10
Camguey。 そろそろバスの中のC級映画にも飽きてきた。


そう、バスの中では、ご親切に映画を流してくれるんだけど、
画像が途中で飛んだり、音声が切れたり…
まぁ、『ド』C級映画だから、それはそれなりに面白いんだけどね。

どーでもいいけど、このバス、
右を見ても、左を見ても、前を見ても、後ろを見ても、ドイツ人ばっかり。
ドイツ語しか聞こえん!!!

映画も飽きて、
眠くもなくなった頃、
私たち3人は、しりとりを開始。
スタートの言葉は、
たまたま窓の外に見えた、「バナナ」。

…これ、結局目的地につく約7時間半続けられたんだから、馬鹿だよなぁ、うちら。

16:30
Holguin 通過。 日が沈みはじめている。

18:00
Bayamo そろそろ日が暮れる。 次のストップは、とうとう目的地だ?!


そして、着いた。 サンティアゴ・デ・クバ

catedral d stgdc


今までとは、まったく雰囲気が違う。
建物が多いし、車も多いし、道は狭いし、肌の黒い人たちが多いし、
なにより、みんな、とーってもオシャレ。

そうそう、
ちなみに、目的地までの道、最後の100kmくらいは、
真っ暗な田舎道、車のライト頼りで、時速100kmちょいで飛ばしてたヨ…
レンタカーしなくてよかったぁ。。 あの道を運転できる自信はないです。

あと、
生まれて初めて、赤い月を見たのも、この最後の100km。
パーフェクトな満月。
でも、真っ赤
Sへい曰く、都市の空気が汚染されているから、色が赤く見える、って言っていたんだけど、実際はどうなんだろう。

とにもかくにも、
赤い月は、とっても衝撃的だったなぁ。

8日目 サンティアゴ・デ・クバ⇒バラコア へ
2007.03.04(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
mapatrinidad


昨夜、少しだけ開けておいた窓から、涼しい風が、入ってきた。
朝。
テラスに出て、歯を磨く。
(ちなみに、歯磨き大好きっ子な私は、ヒマさえあれば、歯を磨いてました。)

さて、今日は、世界遺産に指定されている、Trinidadへ。
約3時間のバス。

カラフルな町並みが遠くに見えて、気付いたら、バスが、激しく左右に揺れていた。
世界遺産に指定されているのは、この町特有の、石畳らしい。
狭い道を、大型バスが、お尻をフリフリ進んでいく。

trinidad


本日は快晴なり。
サンタ・クララと比べて、若干暑いなぁ、と思いながら、CASAへ向かう。

まさに、お洗濯日和。
三日分のお洗濯をはじめて、
干して、
完璧。

trinidad casa


トリニダーは、比較的、道に迷いやすい。
どれもが似たような景色で、路地みたいだから。

フリマを見たり…(遅すぎて、店じまい始まってたけど)
聖堂に行ったり…(遅すぎて、入れませんでした)
要は、特になにもせず、
ぼーっと、中心部のベンチで、時間つぶし。

あぁ、時間がゆっくり流れていく。

7日目 トリニダー⇒サンティアゴ・デ・クバ へ
2007.03.03(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
We have left La Habana (Havana city) this morning and have arrived this little town called Santa Clara, where there is a big monument of Che Guevarra.

After 4 days in a very busy and croweded La Habana, this place seems to be like a paradise. Finally we have some time to sit and relax.

Initially we have planned to head of to Trinidad tomorrow and then Santiago de Cuba, end our journey at Baracoa, but seems like we are going to change our plan.
Instead, head up north to Remedio, a little colonial town where (apparently) a beautiful caribbean sea is just a few kilometres away.

Anyway, the most important thing is
WE HAVE HAD NO FIGHT SO FAR!! hahaha
no, well, we are all well and having a ... though there has been a little ups and down, generally we are enjoying every minute of it!!!

Cheers.
2007.03.03(08:03)|コメント(2)トラックバック(0)TOP↑
mapas.clara


"Queremos que sean como el CHE"―Fidel

こんな言葉が、デカデカと書いてある看板が掛かっている広場。
ここは、
英雄と言われている、"Che" Guevaraの巨大像が建っている場所、
サンタ・クララ。

ハバナから、バスで、約3時間ちょい。
東に位置する、小さな小さな町。
キューバを代表する大学がある、一種の『学園都市』であるこの町は、
本当に、若者が多い!!

そんな町の、小さなバスターミナルに、着き、
さて、どうしよう。

とりあえずは、CASA探し。
ターミナルで、バスを降りた瞬間から、
やれ、タクシーやら、
やれ、CASAやら、
色んな人が寄って来るんだけど、
私たちは、自分たちの足で見つけることに決めてたんだ。

だから、
町の中心まで、って、タクシーのおじさんに告げ、
ついでに、この町の見所も聞き出し、
パルケ・ビダル(中心の公園)へ。

よさげな道を歩いては、
CASAのマークが付いている家を探す。

見付けたCASAは、パルケを見下ろす場所に位置する、
素敵なコロニアル調の家。

荷物を置き、一息。

そして、
チェ像へ、GO.

約2.5kmの道のり。
大して苦しいわけでもないんだけど、
とにかく、
暑い。

看板


ものすごーく暑い。

像がある広場に到着して、
その、あまりの閑散さにビックリしたんだけど、
実は、暑いから、観光客は来てなかったんだよね。

monumentp


でも、
芝生の上で、半昼寝をしながら、
休憩。

そして、
お散歩。

本当に本当に小さな町なんだけど、
革命の時、とっても重要な位置づけだった町だから、その資料館へ行ってみる。

…正直、場所、間違えた?って思うくらい、激ショボ。
保管してある資料も、暑さと疲れでフラフラの私たちの頭の中には、入ってくるわけもなく、
でも、
私たちに、うれしそう(?)に付いて回って、いろいろ教えてくれる、資料館のおばちゃんたち(ショボいくせに、従業員はたくさんいる、っていう風景が、社会主義国だ、って思い出させてくれた)の手前、
邪険に扱うわけも出来ず、
それなりに、相槌をうったりして…

でもね、
この町の人々は、本当に自分たちの住んでいる、この小さな町と、
その歴史を、とっても誇りに思っている印象を受けた。

それは、きっと、「革命」というこの国始まって以来?の最大イベントの
キーとなる町だから。。

そんなフラフラな私たちは、
フラフラになりながら、中心部に戻り、
ボーッとしたり、散歩したり、
何をするというわけでもなく、リラックス。

あぁ、
静けさが、ハバナの喧騒で疲れた私たちの神経を癒す…

この町、好きだわぁ。

『さっきSへいに、「そろそろ"社会主義"のフィルター外して、この町を見てみたら、もっとおもしろいかもよ」って言われた。確かに、そうだよね。
今日、museoのおばちゃんが、「この町は小さくてコントロールされてる。でも、ハバナは大きすぎて、コントロールされていないんだ」って嫌な顔をしてた。
これっておもしろいよね。
革命がおきてから約50年・65歳以上の人とか、話してみたい。
今のシチュエーションをどう思っているんだろうか…』


6日目 サンタ・クララ⇒トリニダー へ
2007.03.02(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
mapapdrio


ドアを叩く音で、目が覚める。

寝坊です。

前の晩、4月からの進学先である大学院への合格発表の連絡が日本から入り、
進学するか否か、
将来のことについて色々考え事してたら、明け方まで寝付けず、
思いっきり寝坊。
まぁ、5分で支度して飛び出したけどね。

私たちがこの旅の中で、犯した、唯一にして、最大の欠点は、この日なのかもしれない。

前日、ハバナの喧騒と、人ごみに、
ほとほと疲れ果てていた私たちは、全会一致で、
日帰りで、ハバナから離れることに決めた。
ツアーを使うのが、手っ取り早いんじゃないか、ということで、
宿泊先近くのホテルでツアーを手配。
翌日の朝早くに、ロビー集合で、出発。

内容としては、葉巻生産で有名な、この州、
葉巻工場見学、昼ご飯、先住民が生活をしていた洞窟探検、巨大な壁画見学、ビニャレス谷、アシエンダ、という観光重要スポットは押さえるというもの。

cuerva


確かに、葉巻工場にも行ったし、
洞窟にも行った。
でも、ナニカが違う。

『バスの上から町を見下ろしても、何も感じることは出来ないし、発見もないし、内面が見えてこない。
 表面をさわる程度。
 しかも、観光客の為に、「世界」とか「文化」を無理やり作ってて。
 そんな「世界」とか「文化」とか、見せてもらっても、全然うれしくないし、楽しくない。
 刺激がない。』


観光客用に、お化粧を施してある、町には、
うそ臭さがプンプン臭っていた。
それは、それなりに、おもしろいと思ったけどね。

でも、そんなツアーだったけど、意識して探せば、発見はたくさんあったんだよ。
revolucion


少しずつ、少しずつ、ナニカに気付き始めている、
そんな気がしたんだ。

このツアーに参加した人は、オーストリア人、カナダ人、スロベニア人、ドイツ人・・・
誰も、ありがとう、これいくら、またね、以上のスペイン語を知らない人ばかり。
そんな人たちと観光する、っていうのは、観光客の視点からモノを見れるし、
そんなお金をたくさん持っている観光客への、キューバ人のアプローチも観察できて面白かった。

仲良くなった、カナダ人の老夫婦は、キューバに来るのは、8回目。
本当に・・・ 
彼らにとっての、「キューバ」と、
私たちにとっての、「キューバ」、
同じ国だけど、まったく違うものなんだろうなぁ。

dragon fly


でも、1年、2年の頃に、よく文書に出てきた、
「アシエンダ」を見ることが出来たし、(そしてその裏に隠れている、格差)、
フリーウェイ沿いに、次々に現れてくるプロパガンダを見ることができて、
満足です。

『La Habanaは、わからん。きっと特殊な町なんだろう。
 だから、明日、St. Claraに行きます。
 英雄、Che Guevaraのお墓がある場所。
 Another 観光地ではあるけれども、どっちにしろ、南下していかなくちゃいけないのだから、
 St. Claraでのストップも、ありなのではないかな?』


5日目 ハバナ⇒サンタ・クララ へ
2007.03.01(10:00)|コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
プロフィール

snoms

Author:snoms
26歳(♀)

小六~高校:約7年弱、南半球オーストラリアで暮らし、
大学:四ツ谷にある大学で学び、
「東京」の大学の大学院で、ラテンアメリカの経済で修士修了。
現在、東京のど真ん中で、日本の貿易の活性化に努める日々。

毎日が
最高に刺激的で、
最高に楽しい。

旅が大好きだけど、日本も大好き。
写真も大好きだし、読書も大好き。

「人」が大好きなんだ。
人との繋がりを大切に、そんな毎日。

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