Recent entries
2011/04/12 (Tue) イケてない一日

..state of mind of mine..スポンサー広告
> 青春の一ページ。> ..state of mind of mine..日記・独り言
> 青春の一ページ。
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
--.--.--(--:--)|スポンサー広告||TOP↑
HOSG


バイトのお使いで、トコトコ茨城の郊外まで。

車両が一つしかなく、乗車の際に整理券を取る、
そんな電車に揺られつつ、目的地まで向かう。

目の前のサラリーマン。
広げたスポーツ紙、目に止まる一つの大きな記事。

『日本ボート界80年の悲願の初メダル・・・』

男子、ダブルスカル(cox無し)の大きな写真。

とたんに
フラッシュバック。
what if.
大学一年のときに、rowing(ボート)を続けてるという選択をしていたら、
どうなっていただろう。

間違いなく、
大学二年の夏にメキシコには行っていなかっただろうし、
大学院にも進学していないはず。
私の生活は、変わらずボート一色になっていただろう。

あの時の成績は、過去の栄光にしか過ぎないけれど、
それでも、
胸がざわついて、ひざ上から指先まで
震えてくる。

身体が覚えている、
オールの感触、
レールの上を走るシート、
水を掴んだ瞬間、
全身でオールを垂直に引っ張って、
腰から、指先、そしてオールの先までが一つになって、
水の上を、ボートが私を乗せてすべる。

首の後ろに感じる風、
声援、
乳酸が腿にたまり、
心拍数は上がり、
肺は焼け付き、
それでも、動きつづける。
最後の200メートルのラストスパート、
ゴールラインを切った瞬間、水の上を走らせるオールが立てる、
カタカタという音。

椎間板を傷つけてしまった今、
もう感じることの出来ないあの感触。

懐かしくて、
寂しくて。

目の前にいるおじさんが広げる新聞を見ることができなくて。
視界に入れたくなくて。

だから、
電車の窓から、
青々とどこまでも続く水田を見ていた午後。

   =======

そうだ。
一昨日、オーストラリアの母校から届いてた、
年に二回発行される卒業生向けの冊子。

congratulationsの欄に
リサの名前があった。

私のクルー仲間。
絶頂期に一緒に同じボートで漕いでた。

北京は逃したけど。
世界選手権で銀。

些細なことで喧嘩して。
とてもティーン特有の、しょうもないものが原因だったんだけど、
100%、私に非があったし、ある。

あれから、一度も連絡してないや。

いつか、顔を見て謝って、
おめでとう、って
言いたい。

   =======

ダメだ、
胸が痛すぎる。
2008.07.11(13:01)|日記・独り言コメント(0)トラックバック(0)TOP↑
名前:
コメントタイトル:
メールアドレス:
URL:
コメント:

パスワード:
管理人だけに表示:
管理者にだけ表示を許可
プロフィール

snoms

Author:snoms
26歳(♀)

小六~高校:約7年弱、南半球オーストラリアで暮らし、
大学:四ツ谷にある大学で学び、
「東京」の大学の大学院で、ラテンアメリカの経済で修士修了。
現在、東京のど真ん中で、日本の貿易の活性化に努める日々。

毎日が
最高に刺激的で、
最高に楽しい。

旅が大好きだけど、日本も大好き。
写真も大好きだし、読書も大好き。

「人」が大好きなんだ。
人との繋がりを大切に、そんな毎日。

月別アーカイブ
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
カテゴリー
最近のコメント
QRコード
QRコード
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
日記
45412位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
会社員・OL
8012位
アクセスランキングを見る>>
RSSフィード
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。